教室の特徴

遊スタディ体操教室とは?

楽しい体操教室とはどんな体操教室でしょうと言われたときに、子どもが楽しんでやるといった抽象的なイメージを持たれる方が多いと思います。

もちろん今の答えも正解ですが、

遊スタディ体操教室の答えとしては【遊びながら自分で学べる体操教室です】

これが、色々なメリットをもたらせてくれます。

もちろん体操選手としてオリンピックを目指したい方もいるかと思いますが、そういう方はスパルタ指導や練習時間が多い体操教室に行くことも一つの手だと思います。

楽しい体操教室は大きなメリットが3つあると思います。それをご紹介します。

1,遊びながら色々な体の動きが分かる

基本的に色々な動きの中で遊びを入れて、

知らず知らずに色んな動きをマスターします。

 

例えばトランポリンでジャンプ選手権やうさぎ跳び、

鬼ごっこなど遊びの中で跳び箱やマット運動に

必要な跳躍力や瞬発力を体験していきます。

 

遊びながら身体能力をアップさせていきます。

2,チャレンジ精神が身に付く

ある程度遊びの中で動きをマスターしたら、

基本的な前転〜倒立までの技術指導を行います。

その中で遊んでいた時の動きに似ているなと子ども自身が直感して、技をマスターします。何度もチャレンジする中で「できた」を体感できる指導を大切にします。

子ども達からあの技もやってみたいとチャレンジ精神がついてきます。

3,頭も鍛えることができる

前転はできたのに、開脚前転が上手くできなかったときに、遊スタディ体操教室ではすぐに子ども達に答えを伝えません。

遊スタディ体操教室では『前転までできているから、お尻上げるためにどうすれば上がるようになるかな?』と一人一人に考えさせます。

たとえ違った答えでも、考えて発言することに意味があると思います。そうすると子ども達から『スピードをつけるためにお尻を高く上げる』などの答えが出てきます。

もちろん、その通りに体が動くわけではありません。しかし、自ら考えて行動するを大切にしています。

この力は小学生だけではなく、中学生以上、社会人になっても大切です。そういった力を楽しく体験させていきます。

遊スタディ体操教室が選ばれる理由

メリット
無料体験が可能

体験が無料で出来ます!体験した後にお子さんと相談して良かったらご入会下さい。

体験したから必ず入会ではありませんのでご安心ください。(無理な勧誘はありません)

メリット
指導力が高い

元教員で体操全国5位入賞者が楽しく指導します。体操指導も学校の指導もできるので、たくさんのニーズに合わせられます。体操だけではなく努力した結果が感じられる指導をしていきます。運動が苦手な子から得意な子まで楽しく運動していきます。

憧れのバク転までチャレンジしてお子さんの可能性を広げます。

メリット
幼少期から「できた」が体験でき自信に繋がる

子ども達が「できた」を感じて、自ら学びたい気持ちを大切にする指導を行っています。

できた経験を大切にし、子ども達同士で共有して、遊びながらコミュニケーション能力も養っていきます。

メリット
発表会の開催で大舞台を経験できる

発表会でお子さんの能力や可能性をさらに広げていきます。

幼児から発表する場を設けて、緊張しますが発表会を行っています。点数をつけて他の子に負けない心も養うこともできます。

子どもたち自身が、どんな演技内容をするのか考えて1人で演技を行います。

メリット
少人数制で一人一人にあった指導

先生1人に対して20人の全員が同じ指導ではありません。1人につき6~8人の少人数指導を徹底しています。体育座りで待っている時間が長いなどはありません。常に動いてるので遊びながら体力アップできます。

メリット
1レッスンで豊富な種目

今日はマットの日や跳び箱の日などはありません。毎回1時間でマット運動、跳び箱、鉄棒、トランポリンと一回のレッスンですべて体験できます。その為、今日は鉄棒やりたかったのに出来なかったなどはありません。

是非、体操して色々な種目の技にチャレンジしてみてください。

遊スタディ体操教室で
「自ら学ぶ意欲」のある
お子さんに育てませんか?

遊スタディ体操教室ではたくさん【できた】という成功体験をお子さんにさせていきます。子ども自身が楽しくまた学びたいと思うからです。

しかし、私たちの体操教室は失敗経験もたくさんさせていきます。失敗経験こそが『自ら考える力』を養うと考えているからです。

側転は簡単にできたけど、倒立で背中から落ちてしまった。というように少し躓くと『もうやりたくない』と考えるお子さんは少なくありません。

成功体験だけをしていると、できる技しかやらなくなることはとても多いです。なので、あえて失敗をさせて考えさせる。

もちろん、痛い思いをしないように柔らかいマットの上などで体験しますので、やりたくないとは思いません。そして、少しでも出来たら【しっかり褒める】を大切にしています。

成功体験の【学びたい気持ち】と失敗経験の【自ら考える・学ぶ】を幼児・小学生の内から学び、自ら学ぶ意欲を一緒に育てて行きませんか?

是非、体験お待ちしています。